ケーキ作りで人生変わった?!

切っ掛け

 

26.01

私が初めて手作りケーキを作ったのは、
高校生のときだった。

 

 

友人の家で食べたベイクドチーズケーキがとってもおいしくて、
どこで買ったのかと聞いたら、

 

 

手作りと言われてビックリ!!

 

 

簡単にできるよ。と言われたので、レシピをもらって、
家で挑戦してみることにしたのだった。

 

 

道具は買ってこないといけないかと思ったけど、
念のため母に聞いてみると、

 

 

ケーキ用の型も、ハンドミキサーも、
必要なものはすべて家にあるという。

 

 

えっ?我が家にもケーキ型あるんだ。

 

 

私の知る限り、一度も手作りケーキを食べた覚えないんだけど・・・

 

 

 

 

 

母がケーキを焼かなくなった訳

 

26.02

家にケーキ型があるという事実に驚く私に、母は

 

 

「だって、あなたケーキ嫌いだったじゃない」

 

 

という。

 

 

あぁ、そういえば昔は、ケーキよりも和菓子、
和菓子よりもおせんべいのほうが好きだったなぁ。

 

 

でも、嫌いというほどでもないんだけど。

 

 

「あなたが小さい頃、ケーキとか焼いてあげても、
他の子供たちばっかり食べて、あなたは全然食べないから、
作り甲斐がなくて、作るのやめちゃったのよ。」

 

 

と母の談。

 

 

そうだったのか・・・。

 

 

でも、最近はケーキバイキングに行ったり、
自分でケーキ買ってきて食べてるの、知ってるよね?

 

 

「一度作らなくなると、面倒くさくなるものなのよ。」

 

 

という母。あくまでも自分がケーキを作らないのは、
私のせいということにしたいらしい。

 

 

 

ケーキ作りのおかげで、彼氏もできました。

 

26.03

そんなこんなで、戸棚の奥からケーキ作りの道具を取り出し、
初めて作ったベイクドチーズケーキは、

 

 

自分でも驚くほどおいしくできて、
私は一気にケーキ作りにはまっていったのだった。

 

 

今では、家族の誕生日には必ず手作りでケーキを焼くし、
学校にも持っていくことも多い。

 

 

そうしているうちに、ケーキにつられた、
彼氏までゲット!(笑)

 

 

彼曰く、

 

 

「ケーキを焼いてくるなんて、女の子らしい子だなぁ」

 

 

と感動したらしい。

 

 

ケーキ作り以外は、カケラも女らしさなんかない女なんだけど・・・

 

 

付き合いだしてから、その女の子らしいというイメージは
ガラガラと崩れていったらしいが、

 

 

そのギャップもいいと、変なはまり方をしているというから、
蓼食う虫も好き好きとはこのことかと思っている。(笑)

 

 

このケーキ作りという特技がなかったら、
私の性格や容姿からは、彼氏なんかできなかったかもしれないから、

 

 

高校時代、手作りベイクドケーキを食べさせてくれた友人には、
感謝しなくては!!

 

 

今では、ケーキに釣られた彼氏を逃さないためにも、
月に2回はケーキを焼く生活。

 

 

そのおかげで、体重計に乗るのも勇気がいるけど、
愛があるからいいの!と開き直っている。